今日も曇り。今一つすっきりしない。
米国の新築住宅販売が2か月連続で急激に落ち込んだ。しかし、エコノミストが警報を発するほどではない、としている。新築の単身家族用の住宅は今年1月に7・8パーセント落ち込んだ。昨年12月は7・6パーセントの落ち込みだった。天候や新築住宅販売の変動の大きい性格によるものだと考えられている。住宅市場が下降トレンドに入っている可能性は捨てきれない。
https://www.wsj.com/articles/u-s-new-home-sales-drop-sharply-again-1519657336