英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

イランドローン攻撃続く

 晴れ。

 ブリーフ。ヨルダンで金曜日、イランのミサイルとドローン攻撃がそれぞれあり、米国人が死亡した。一人が行方不明で、4人がけがを負った。バーレーンとクウェートにある米軍施設も攻撃された。この戦争における米国人の死者は16人となった。

 ウクライナのドローンがロシアの2つの倉庫を攻撃した。この倉庫はロシア最大のeコマース企業に属しているが、ゼレンスキー大統領は「ドローン製造基地である」と主張している。ゼレンスキー大統領は同時に、アゾフ海の標的も攻撃したと述べた。一方、ウクライナ国内ではフェドロフ国防相解任に対する抗議活動が続いている。

 中国外務省は、英国によるブリティッシュ・スチールの国有化を注意深くモニターしていると述べた。木曜日になり、英国政府は中国企業所有のブリティッシュ・スチールを突然、国有化すると述べた。

 インドではゴキブリジャンタ党の支持を受け、ハンストをしていた活動家を強制排除した。Wangchuk氏は若者の就業機会がないことや教育システムに対して抗議をしていた。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/07/18/57410ffa-7662-4303-bc65-b3476f244959

 快晴。

 今日のブリーフ。

 トップニュースはアップルがオープンAIを訴えたというニュース。秘密、機密情報を盗んだと訴えている。2つの開発会社はアップルのために過去に働いていた。そしてその際に機密情報を盗み出したのだという。AI競争が加速する中、今回の訴訟は両社の溝を広げることになっている。

 トランプ氏は、米国はイランとの停戦話し合いを続けると述べたが、停戦は終わったとの宣言を繰り返した。ホルムズ海峡の通行量は急激に落ち込んでいる。そして、原油価格は再び上昇した。カタールの交渉担当者はテヘランに戻った。イランのガリバフ議長は、イランの降伏でこの戦争が終わることはないと述べた。

 SKハイニックスの株価は170ドルで引けた。公開価格よりも14パーセント高い。この株価は外国企業による米国市場上場としてはもっとも高い。

 トランプ氏は上院で否決されたSAVE法案にこだわる姿勢を見せた。

 インドでは数十人が逮捕された。11歳の少女が乱暴され、殺された事件に住民らが抗議した。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/07/10/fcd8b636-3120-407d-a807-8a940b75bd50

米軍がイランを再攻撃

 晴れ。

 エコノミストブリーフ。

 米軍はイランに対し、空爆を加えた。ホルムズ海峡においてイランが船舶に攻撃したのを受けた措置だという。ブレント原油価格は76ドルまで上昇した。

 フランスのルペン氏が来年の大統領選に出馬を表明した。彼女の受刑期間が短縮され、公的機関へ勤務することの禁止がなくなったことを受けた声明である。

 英国のリフォームUK党首、ファラージ氏が辞意を表明した。今回の辞任は彼の財政問題に関する精査がますます厳しくなっているさなかでの声明である。

 NATOのサミットがトルコで開かれ、トランプ氏は欧州の同盟国を批判し、グリーンランド取得を改めて表明した。

 ダマスカスを訪れていたフランスのマクロン大統領。そのさなかに爆発が起き、18人がけがをした。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/07/07/cfc20e94-83cf-490e-8adc-8fca9b2abe8e

世界サッカーを脅かすトランプの一本の電話

 曇り。

 トランプ大統領によるたった一つの電話が、世界のサッカー界の資産をダメにしてしまった。アクシオスより。

 ワールドカップのファンによるアメリカとのロマンスは、FIFAがレッドカードルールを緩めると、空高く舞い上がった。というのも、ファンが期待するのはFIFAが政治的プレッシャーのもとでも自身の定めた規律を守るのではないかと思っていたからだ。

 https://www.axios.com/2026/07/06/trump-fifa-red-card-balogun-usa-belgium-europe

 エコノミストブリーフ。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/07/06/6e2fd48b-40a9-42f0-be11-5efdd3c17daa

オバマが依然として人気のある理由

 アクシオスより。

 民主党が分断されつつある。しかし、民主党有権者が依然として一つだけ、合致できることがある。それは彼らはバラク・オバマが好きなことだ。

 https://www.axios.com/2026/07/05/obama-democrats-2028-president

 曇り。

 エコノミストブリーフ。

 ハメネイ師の追悼式が開かれた。大統領は、ハメネイ師の偉大さ、尊厳、力強さが試されているという。モジタバ師はおらず、3人の息子が日曜日に祈りをささげる姿がみられた。多くのイラン人は追悼式をボイコットしたという。

 一方、トランプ氏はアメリカの建国250周年イベントに登壇した。彼の政敵をコミュニストと呼んだ。

 トランプ氏はプーチン氏との電話協議に臨んだ。トランプ氏はウクライナ戦争の停戦に向けて協力すると述べたという。クレムリン側の発表だ。両者はトルコで近く行われるNATOサミットについても話し合った。

 OPECプラスは8月から、増産することを決めた。日量19万バレルほどだ。しかし、ホルムズ海峡封鎖でこの増産決議はあまり影響はないだろう。

 英国のポピュリスト右派政党であるリフォームUKは、世論調査でリードしているが、ファラージ党首に関する問題が浮上しつつある。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/07/05/7d7f0e77-d72c-4723-8287-c38ff3f05556