英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

アジア各地に広がる反データセンター運動

 曇り。

 ウーバーが大規模な人員カットを発表した。コロナ以後としては最大規模となる。ロボタクシーとの競合が激しさを増している。

 米国主催のG20サミットが開かれた。しかし、世界の投資家が関心を寄せている世界の債券市場における売りについて、何らの合意を得ることなる終了した。世界の債券利回りは数十年ぶりの高い水準にまで達している。中国政府は市場外政策を排除するというコミュニケに反対した。一方、欧州勢はロシアのカウンターパートとの共同撮影を拒否した。

 アジア各地の政府が、急速なデータセンター建築に関する反対運動に遭っている。

 AIで生成された出版物やウェブ記事に対する追放運動が起きている。

 イランが中東の米軍基地を攻撃している。

 https://www.semafor.com/article/09/02/2026/g20-wraps-without-consensus-amid-bond-market-sell-off

 

米国イラン攻撃により原油価格95ドルへ

 晴れ。

 米国はイランに対し報復攻撃を行った。原油価格は95ドルまで上昇した。

 中国は自動車メーカーに対し、攻撃的な海外価格戦略をしないよう警告した。

 ヘグセス国防長官と制服組をめぐる争いが激化している。

 イタリアは辞任したウクライナの防衛大臣を迎え入れ、ドローン攻撃強化を図る。

 アジアの半導体輸出国の為替が強含んでいる。

 8月のベネズエラの原油輸出が3割増加した。

 https://www.semafor.com/article/09/01/2026/us-launches-new-strikes-on-iran

 世界の国債市場が揺れている。

 https://www.economist.com/finance-and-economics/2026/09/01/europes-bond-markets-are-suffering-a-post-holiday-shock

ベッセント長官に問われるG20アジェンダ

 曇り。

 トランプ大統領がイランを攻撃すると脅している。双方の攻撃の応酬があった後の発言である。しかし専門家らは紛争のコストを考えると、より強硬な策に出るのかどうか、疑わしいとみている。

 今週はG20会合が開かれる。米国のベッセント長官は、経済的なアジェンダを持ち出す考えである。

 中国の習主席はロシアとより強固な絆を築くことを約束した。SCOサミットでプーチン大統領と月曜日に会談した。カザフスタンで開催された会合である。

 サミットには10か国が出席した。米国が多くの同盟国と対立する一方、中国は世界に友人関係と他の選択肢を提供していることを示そうという狙いである。

 同時にインドへの接近もテーマとなっている。

 https://www.semafor.com/article/08/31/2026/chinas-xi-pledges-stronger-russia-ties

 4番目のニュースが日本関係。日本ン政府は550億ドルもの防衛予算を来年、形状することを検討している。

 イングランド銀行は企業に対し、AIによるサイバー攻撃のリスクを警告した。

 https://www.semafor.com/

 エコノミストより。米国の消費者保護当局と22州はアマゾンを訴えた。広告主に組織的に過剰な収益をとっていたというものだ。2019年以降、アマゾンは秘密裡に広告価格を操作していたという。そして、最終的には消費者に被害をもたらした。

 ベッセント長官はイランは制裁を真剣にとらえていると述べた。G20会合における発言である。

 中国の習主席とプーチン大統領はカザフスタンのSCOサミットで会談した。

 パキスタンとサウジ、トルコの防衛協力関係が深化している。イスタンブールで外交担当者らが会談した。この同盟はメッカ防衛同盟と呼ばれている。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/08/31/c4d664f9-8f8d-4c58-861a-6d63b45e5cbe

生成AIの暴走懸念

 曇り。

 セマフォー。生成AIの暴走懸念が浮上している。

 トランプ大統領がベネズエラの原油埋蔵量である650億バレル以上を米国が確保したと述べた。まさに強奪である。

 ジャクソンホールにおけるウォルシュ総裁のタカ派的演説により、9月利上げの可能性が高まった。

 ロシアがウクライナのエネルギーインフラへの大規模攻撃を行うと脅している。

 アイスランドはEU加盟への話し合いに反対する声が高まっている。

 https://www.semafor.com/

 エコノミストより。アメリカはイランのララク島に対し、2発のロケットを発射した。この島はホルムズ海峡に近く、7月以降初めての攻撃となる。

 ネパール軍は救出作業を強化している。専門家によるトンネル救助隊が中国とインドから派遣され、協力している。

 アイスランドがEU加盟交渉を再開するのに反対する票が予想に反して多数を占めた。とくに漁業産業がEU諸国の船が侵入するのに反対キャンペーンをはった。

 ベネズエラの野党は、米国に650億バレルの原油を譲り渡す政府契約を批判している。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/08/31/ca415828-4179-40cf-afa5-b8f00e409c69

意外と盤石な労働者階級のトランプ氏支持基盤

 米国の中間選挙。労働者階級のトランプ氏支持率は下がっているが、ニューヨークのブロンクス地域をみると、そうした層のトランプ氏支持は意外と盤石であるという。FTより。

 https://www.ft.com/content/f0fae869-6139-489c-9b96-5ec05c3fcfb3?syn-25a6b1a6=1

 エコノミストより。人口構成の変化をみると、トランプ氏は米国をより弱くしようとしている。

 https://www.economist.com/leaders/2026/08/27/the-unwelcoming-states-of-america

 

ウクライナ戦争、新フェーズへ

 曇り。

 セマフォー。トップニュースは米国によるイラン痛めつけキャンペーン。イラン経済を確かに痛めつけることにはなるが、終戦へ動くことにはならないと専門家はみている。

 ロシアとウクライナの戦争は、より死者の多い領域に入った。ミサイルやドローン攻撃の欧州が激しさを増しているからだ。

 台湾政府は70億ドルものドローン予算を承認した。中国本土からの攻撃を抑止するための努力の一つである。

 ロシア話者のハッカーがスペースXを狙っているという。サイバー脅威が高まっている。

 アルファベットの株価が下落し、7000億ドルもの価値がピーク時よりも減少した。トップ交代とAI法案をめぐって懸念があるからだ。

 中国のシーインが買収攻勢を強めている。

 https://www.semafor.com/

 エコノミストトップはネパール土石流。ネパールおよびチベットで救助隊の活動が続いている。国境地域において水曜日に発生し、1400人以上が行方不明になっている。この多くが観光客で、死者数が増え続けている。

 カタールの首相がイラン高官をテヘランに訪ねた。イランと米国の間の対話を復活させようという試みの一つである。パキスタンの仲介者も同様の動きを今週起こしている。

 トランプ氏はオンタリオ湖をアメリカ湖と改称する大統領令に署名した。この動きは、米国とカナダの関係を悪化させることになる。

 CIA長官とロシアとの接触の詳細が明らかになりつつある。話題はウクライナ戦争であることは明らかで、ロシアに対し、取引に応じるよう求めているものとみられる。

 小麦価格が3年ぶりの高値をつけている。1ブッシェル730ドル以上となっている。ウクライナ戦争により黒海の輸送が難しくなっているからだ。この地域は世界供給の3分の1にのぼる。

 https://www.economist.com/the-world-in-brief/2026/08/27/3a679caa-c051-4d3c-91a1-011c44cbd367