英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

小型核兵器を使うという選択肢

 快晴。

 米国株は反発。債券利回りは下がった。

 第4四半期最初の取引となった3日、米国株は上昇して始まった。

 https://www.ft.com/content/fbba37a8-3da6-4030-a4a6-7dd101028a1a

 NYTより。プーチン氏が小型核兵器を使うオプションを検討しているという。ロシアは2000発の小型核兵器保有しているが、長期のコストを考えると戦闘で使うのは現実的ではないという分析。

 アメリカの分析によると、小型核兵器を使うのは困難を伴い、コントロールはより難しいと結論づけられた。

 https://www.nytimes.com/2022/10/03/us/politics/russia-tactical-nuclear-weapons.html

英国が世界経済を振り回す

 快晴。

 米国株の下落が止まらない。2008年の危機以降としてはもっとも長い四半期の株価下落を記録している。英国市場がこのところ変動制を増しており、各国の中央銀行の利上げ姿勢が改めて注目されている。

 https://www.ft.com/content/fb111f0b-95ad-4e48-a907-5aa6ad55ad43

 英国の国債の混乱が他国に波及している。英国債が大きく売られ、それがしっぽが胴体を振り回す事態に陥っている。

 イギリスの国債市場の混乱が世界の金融市場に波及してきた。米国債や欧州の国債も大きく振幅している。というのも、債券市場は常に非常に高いレベルで相関しているからだ。しかし、今週は特にしっぽが胴体を振り回す一週間だった。英国債の変動があまりに大きかったので、それが米国や欧州の市場に波及しかねない状況にある。

 https://www.ft.com/content/a1023b9c-bc29-48e9-b571-2fc750a5681e

年金基金の脆弱性

 快晴。

 木曜日の金融市場は、株価は下落し、債券価格も下落した。債券金利が上昇するなど、変動の激しい一日となった。

 https://www.wsj.com/articles/global-stocks-markets-dow-update-09-29-2022-11664447872?mod=hp_lead_pos1

 変動の激しい市場に対し、年金基金の現在の戦略は市場の変動に脆弱な構造になっている。

 https://www.wsj.com/articles/pension-strategy-left-funds-vulnerable-to-rate-increases-11664469188?mod=hp_lead_pos2

IMFが英国に警告

 快晴。

 イギリスに対し、IMFが警告を発している。目標のない財政政策はインフレを招来する恐れがある、としている。減税プランにIMFは批判的でいる。

 IMFは450億ポンドに及ぶ、国債発行を前提にした減税計画の実行に警告を発した。

 https://www.ft.com/content/06962055-6b3d-4712-814f-acea3cb9e082