英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

イランへ新制裁

晴れ。 米国はイランに対して新たな制裁を課した。トランプ大統領が大統領命令に署名した。イラン国営放送は、米国がイランの核兵器活動に関して中身のない言い訳をしていると非難した。 米国の制裁の中身はハネメイ大統領を含むイランの首脳に対する命令だ…

イランへの新制裁

雨。 米国はイランに新たな制裁の準備をしている。 制裁は早ければ月曜日にも課される。アメリカの偵察ドローンが撃ち落された報復として、イラン攻撃を検討し、トランプ大統領が断念してから3日後、ジョン・ボルトン氏がイランの独りよがりを警告した。 ト…

クシュナー氏の中東和平案

曇り。 ジャレド・クシュナー氏が、パレスチナでの平和協定を前に、経済的なプランを描いている。 トランプ政権は長らく待ち望まれていた中東和平計画の一部を公表した。パレスチナの経済復興が中心で、国債社会や民間企業に対して資金拠出を求めるものだ。 …

Fedの利下げコンビ

曇り。 Fedのカシュカリ総裁とブラード総裁が利下げの可能性に言及している。2人は最新の製造業とサービスセクターの数字が弱くなっていることに注目している。 成長のモメンタムが弱くなり、インフレ圧力がなくなっていることで、Fedの政策担当者は今年中の…

テキサスとカリフォルニア

エコノミストより。テキサフォルニアという新たな造語を作り出している。 https://www.economist.com/leaders/2019/06/20/texafornia-dreaming

スラック上場

晴れ。 職場のチャットアプリを提供するスラックが上場した。時価総額は200億ドル。9カ月前に資金調達したときの評価額から3倍に上昇した。 NYSE上場後の初値は38.5ドル。 https://www.ft.com/content/98747b36-9368-11e9-aea1-2b1d33ac3271 このコラムは良…

カショギ事件その後

サウジのカショギ氏殺害に関する新たな報告である。国連の調査委員会がサウジ皇太子の関与の証拠を見つけたようだ。 https://www.ft.com/content/734bb044-927e-11e9-aea1-2b1d33ac3271

Fed、ハト派的スタンスへ

曇り。 Fedは金利を据え置いたが、よりハト派的な見通しを示した。経済の見通しに関する不確実性が高まっているとして、将来の利下げの可能性を示した。 この姿勢は従来のFedの姿勢とは異なっている。従前は単に「patient」であるとしていた。Fedは今回同時…

ドラギ発言にトランプ反発

晴れ。 ECBのドラギ総裁が新たな緩和のシグナルを送った。そのことをトランプ大統領が激しく非難している。ユーロは下落した。 トランプ大統領はドラギ氏に対し、ユーロを不当に操作していると非難した。ECBのドラギ総裁が国債価格を高めるようなハト派的コ…

アメリカ為替政策の3つの変化

米国の為替政策に3つの変化がみられるという。 https://www.cfr.org/blog/three-recommended-changes-us-currency-policy

中東へ増派

晴れ。 トランプ大統領はイランとの緊張が高まっている中、中東へ1000人の派兵を命じた。大統領がテヘラン政府をオイルタンカー攻撃に関連して責め立てた後の動きである。 シャナハン国防長官は月曜日、部隊の展開は防衛的な性質を持つものであり、ワシント…

逆イールドを懸念すべきか

晴れ。 逆イールドカーブを懸念すべきか。 債券市場におけるイールドカーブの形状は、米国や他の先進諸国において数十年にわたってリセッションのリスクを示すインディケーターとして使われてきた。実際のところ、このシンプルな指標は投資家のセンチメント…

容疑者引き渡し条例、無期限延期

晴れ。 香港政府は容疑者引き渡し条例案について、審議を無期限で延期すると表明した。100万人超の抗議デモは成果を勝ち取った。 香港のキャリー・ラム長官は土曜日、報道陣に対し、「今法案についてデッドラインを設けるつもりはなく、次のステップを進める…

ホワイトハウスに降参したくない

雨。風もある。 米国経済。Fedは政治を先読みしようと努力している。中央銀行の懸念は、利下げをすると、ホワイトハウスに降参したと受け止められることである。 パウウェル議長が今月初め、シカゴ連銀で登壇した時、雷鳴のような発言を口にした。米中間の貿…

タンカー攻撃

晴れ。 ホルムズ海峡(オマーン湾)でタンカーが攻撃された事件。米国はイラン批判を強めている。ノルウェーと日本の船が炎上した。 原油価格は上昇し、中東の緊張は高まっている。 ポンペオ国務長官は木曜日に、米国の分析はインテリジェンスと使われた兵器…

9月利下げはあるか

Fedはおそらく、9月までに利下げに踏み切る。しかし、それをすべきかどうかは別問題である。 https://www.economist.com/finance-and-economics/2019/06/12/the-market-believes-the-fed-will-cut-rates-by-september-should-it

クラッキング・セブン

晴れ。 原油価格が米国の在庫の積み上がりと需要に対する懸念から、下落している。ブレント価格は4%近く低下し、米国の先物市場は弱気相場に移っている。供給への懸念が復活している。 米国の原油統計によると、国内の在庫が積み上がっていることが示された…

ヴァイトマンの影

曇り。 FTより。マーチン・ウルフ。ヴァイトマン氏がECBに投げかける影。もし彼がオーソドクスなドイツの見解を正しいと考えているのなら、それは災厄でしかないだろう。 ドラギ総裁の後任は誰になるのだろうか。今年、欧州政府にとって、その選択はもっとも…

タブロー買収

曇り。 セールスフォースがデータ分析企業のタブローを買収する。157億ドルの巨額ディールだ。タブローは生データをビジュアル化する企業。 セールスフォースは何十もの企業を1999年に創業して以降、買収してきた。創業者のベニオフ氏はオラクル幹部だった。…

香港100万人デモ

雨。 100万人を超える人々が路上に出て、本土に移送する法改正について北京政府に対する反対デモを行った。 https://www.wsj.com/articles/massive-crowds-take-to-streets-in-last-fight-for-hong-kong-11560075915?mod=hp_lead_pos6 日曜日のデモでは、容…

大量破壊兵器「トランプ」

曇り。 エコノミストより。トランプという大量破壊兵器が展開されているという皮肉。 トランプ氏がオーバルオフィスに着任した時、彼はアメリカの強さを回復させると約束した。彼のやり方は、経済的なツールをすべて武器に帰ることであった。 今やルールや同…

5月の雇用統計

5月の雇用統計が発表された。新規雇用者数は7.5万人の増加。利下げ論議が加速することになりそうだ。 エコノミストらによる事前予想では18.5万人の増加がコンセンサスであった。3月と4月の発表も下方修正された。予想されているよりも、年率の賃金上昇率もゆ…

メキシコと貿易交渉合意

曇り。 トランプ氏はメキシコと貿易協議で合意したと発表した。対メキシコ関税は無期限に延期されるという。 トランプ氏が金曜日にツイートで明らかにした。 https://www.wsj.com/articles/trump-says-u-s-has-reached-deal-with-mexico-11559954306?mod=hp_…

6月にも利下げ?

曇り。 Fedは6月にも利下げするかどうか、議論を始める。熟慮を要する難しい決断を迫られる。 1か月前、パウウェル議長は、今年の夏にも利下げがあるのではないかという観測を退けたばかりだった。しかし今や、Fedの幹部らは経済の見通しがその当時よりも悪…

Fedの巨大バランスシート

Fedのバランスシートは依然としてなぜこれほど大きなままなのか。 Fedのバランスシートは2008年から2009年の金融危機以前よりもずっと大きい。経済活動がより大きくなり、通貨の需要が増していることがその一因だ。Fedが現在の金融政策を実行すれば、こうし…

フィアットクライスラー、統合提案取り下げ

フィアットクライスラーはルノーに対する統合提案を取り下げると発表した。 330億ユーロに及ぶ統合提案は幻と消えた。日産と相談するために、フランス政府が決定を遅らせた後の動きである。FCAが統合案を取り下げる前に、ルノーの取締役会は提案にのるかどう…

パウウェル「すぐに行動する用意がある」

曇り。 パウウェル議長はすぐに行動する用意がある、と利下げを示唆する発言を行った。 https://www.ft.com/content/adfa1180-86d1-11e9-97ea-05ac2431f453

Fedのシカゴ研究集会

晴れ。 日本や欧州をとらえている低インフレをFedが心配し始めている。 15年前に日本は一つの問題に直面していた。インフレ率と金利の低下、そして高い成長をもたらす能力が限定されている問題であり、リセッションへ対応する余地がなくなっていたことである…

アメリカへの秋波

曇り。 中国とメキシコは米国と話し合いをする用意があるとメッセージを送っている。 https://www.wsj.com/articles/china-signals-it-is-willing-to-return-to-trade-talks-with-u-s-11559467875?mod=hp_lead_pos1

ネオリベラリズムの次は何か

スティグリッツ教授。 過去40年間、米国をはじめとする先進国は、税金を低くし、規制緩和を進め、社会保障を削減する自由市場を追求してきた。しかし、このアプローチは失敗だったことが明らかになっている。問題は、この次に何がやってくるかだ。 どのよう…