英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

バーナンキ氏の変節

 晴れ。
 ウォレン・バフェット率いるバークシャーハザウェイの株主総会が開かれた。株主からいくつかの手厳しい質問が出た。3Gキャピタルとの関係について細かな精査が求められた。
 株主総会が開かれたのは土曜日。恒例のように、ユーモア交じりの応答が繰り広げられた。再保険ビジネスについてたずねられると、バフェット氏は先行きは悲観的であると語った。
 http://www.wsj.com/articles/more-than-40-000-attending-berkshire-hathaway-annual-meeting-1430579277
 ドイツのシュピーゲル誌オンライン版より。トルコにとって、100年前に起きたタブーがある。アルメニア人の大虐殺だ。しかし、いつまでも抑圧し続けることはできず、トルコ人の間で再発見の動きが出始めている。
 http://www.spiegel.de/international/europe/turkey-slowly-moves-to-address-armenian-genocide-a-1029534.html
 バーナンキ前議長がピムコのアドバイザリーボードに加わることになった。バーナンキ氏はシカゴを拠点に置くシタデルのアドバイザリーボードにも名前を連ねている。
 議長時代や学者時代と異なり、お金に執着するイメージが流布されつつある。現在、前議長が講演すると、議長としての年収20万ドルを超える講演料が要求されるのだという。
 ピムコやシタデルにおけるバーナンキ氏の役割は、Fedが次にどのような動きをするのか考えを伝えること。これはピムコなどにとって、マクロ戦略を作るうえで死活的に重要なことだ。
 バーナンキ氏が両社からいくらの報酬を受け取るのか開示されていないが、関係者によると、7桁(100万ドルのオーダー)に及ぶとみられている。
 プリンストン大学の卒業式で述べたスピーチが皮肉交じりに取り上げられている。
 http://www.ft.com/intl/cms/s/0/f0d94c5e-ef7d-11e4-87dc-00144feab7de.html?siteedition=intl#axzz3YxhMWHCL