英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

トランプ氏の政治任用

晴れ。 今に始まったことではなく、もう驚かなくもなくなっているが、トランプ政権の政治任用の一例。 https://www.wsj.com/opinion/donald-trump-alina-habba-senate-confirmation-desiree-grace-matthew-brann-569f6e26?mod=hp_opin_pos_1

財政ポピュリズムという運命の環

曇り。 財政ポピュリズムの「運命の環」に警戒せよ。とくに欧州の政治家は恐ろしいほど困った状況に陥っている。エコノミストより。 もしあなたが10年間に及ぶ低成長、金融危機後のショック、パンデミックやエネルギー危機の後に就いた財務大臣だったとする…

ウォルマート決算、トランプ関税影響がじわり

曇り。 ウォルマートの決算が出た。トランプ関税がコストを引き上げていると警告している。やはり無コストの政策はないということか。毎週のコスト上昇を注意深くみているとCEOが述べた。 ウォルマートによると、今年のコストは米国関税によって押し上げられ…

大統領執務室における大災厄

晴れ。 ウクライナにとって大災厄がもう一度訪れるかもしれない。それもトランプ大統領の部屋においてだ。幹部らは、トランプ氏がクレムリンの罠にとらえられ、再び幻想を見始めることを恐れている。 https://www.economist.com/europe/2025/08/17/fear-of-a…

ロシア専門家不在で臨む対プーチン会談

プーチン氏との首脳会談に臨むトランプ氏。しかし、トランプ氏の周囲にはロシア専門家はだれもおらず、裸で向き合うことになる。ロシア専門家はいなくなってしまった。 連邦政府のリストラにより、ワシントンにロシアの知見を持つ専門家が消えてしまったから…

9月利下げをめぐる不確実性

曇り。 米Fedの利下げをめぐる不確実性が高まっている。Fed幹部は、9月の利下げは確実ではないと発言している。 グールズビー氏はタカ派的なトーンの発言を行った。これは市場が来月のFOMCで求める利下げ期待とは対照的である。 Fedの高官から、インフレ率が…

トランプ・プーチン会合を前に高まる神経戦

晴れ。 トランプとプーチンの会談を前に、ウクライナと欧州各国が神経質になっている。ロシアの軍隊がウクライナに侵攻し、欧州諸国は裏切りを恐れている。 8月15日、トランプ氏とプーチン氏はアラスカで会談する予定だ。これは歴史的なサミットになる。一方…

イラン、指導者雲隠れの不確実性

快晴。 イランの最高指導者が陰にすっかり隠れてしまっている。最高指導者の権力が減退し、その結果、イランという国の将来像がますます不確実なものになりつつある。 https://www.economist.com/middle-east-and-africa/2025/07/30/irans-supreme-leader-is…

戦うウクライナの女性たち

晴れ。 ウクライナで女性兵士が増えている。同時に社会自体も変えつつある。 ツウィグという司令官に率いられたグループがザポロジア近くの前線に配置されていた。彼女らはロシア人を「殺す」のではなく、「ロシアを浄化する」と読んでいる。これらのグルー…

関税戦争の真の敗者

曇り。 トランプ氏自身は貿易戦争に勝利しつつあると考えているが、実際にはアメリカは負けている。関税の弊害は今後も継続し、しかも深くなっていく。 トランプ大統領が「解放の日」と読んだ日から100日が過ぎ、新たな国際貿易秩序がエミ格になりつつある。…