英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

ドラギ効果と欧州株

 晴れのち曇り。テニスをしているとうっすら汗ばむようになった。春は近い。
 原油安により米国の原油、シェール生産現場はどんな影響を受けているのだろうか。米国のエネルギー関連企業はさらなる原油安が続くことを想定し、準備している。
 IEAの予測によると、エネルギー価格の低迷は続きそうだという。原油安にもかかわらず、米国の供給が弱まる気配が見えないからだ。
 http://www.wsj.com/articles/u-s-producers-ready-new-oil-wave-1426288890?mod=WSJ_hp_LEFTTopStories
 投資家は欧州の株式ファンドを通じて記録的な資金を今年投じているという。背景にはECBの量的緩和とユーロ安がある。
 今年すでに356億ドルの資金が欧州株式ファンドを通じて流れ込んでいるという。米国の株式ファンドが336億ドルの流出超であることと対照的な動きだ。
 ECBのQE導入によって、投資家の投資意欲は米国から欧州に向かっている。
 特にユーロ安は欧州の輸出企業の競争力を押し上げている。フィアットプジョールノーの株価が上昇テいる。
 http://www.ft.com/intl/cms/s/0/460cfec0-c966-11e4-a2d9-00144feab7de.html?siteedition=intl#axzz3ULROxarf