曇り。
米国のインフレ率は40年ぶりの高水準となった。大きく下落するとの期待を打ち消す内容であった。
4月のCPIは8.3%の落ち込みとなった。コアインフレ率が上昇し、株価の下落を誘った。
4月のCPIの数字はエコノミストの期待を超えるものだった。40年ぶりの高い水準で、Fedのインフレ対策が急がれる。
https://www.ft.com/content/b91996b3-79b2-4f41-acc9-651a0952008f
ユーロはドルと、いわゆる「パリティ」に近づいている。アムンディの予測によると、今後6カ月以内にそのようになるとの見通しである。
https://www.ft.com/content/fdace694-4aa8-4671-8b94-e67cc7ab9ce2