英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

経産省は復活できるのか

 曇り。

 日本の経産省はその影響力を復活させることができるのか。

 https://www.ft.com/content/b0f94a04-eab8-46eb-ac07-f9fe66dc6b09

 Fedの引き締め政策により、実質金利はプラス領域に戻ってきた。プラス領域に浮上すれば、2020年3月以来のこととなる。

 いわゆる10年国債の実質金利は1パーセント以上上昇した。実質金利の上昇はFedの動きが引き起こしたものだ。

 https://www.ft.com/content/300de65b-e3de-463b-975f-9d25f1c28783