英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

未来は明るい

 晴れ。気持ちの良い週末。
 注目の雇用統計。新規雇用者数の増加幅は32万1000人と大きく伸びた。失業率は5・8パーセントに低下。2014年の雇用回復ペースは1999年以来の力強いものになりそうだ。
 雇用統計は月によって大きく振れる。米国の雇用者全体からすると、数万人単位の違いは、誤差に過ぎないのではないかとも思う。だが、新規雇用者数の増加幅が一桁万人か、それもと30万人かでは、大きく受け止め方が異なる。
 だが、これまで雇用統計をみてきて、30万人もの新規雇用者数の増加幅は見たことがなかった。それほど米国の労働市場は逼迫している、ということなのだろうか。
 http://online.wsj.com/articles/u-s-payrolls-in-november-grew-321-000-jobless-rate-5-8-1417786322?mod=WSJ_hp_LEFTWhatsNewsCollection
 CRより。未来は明るい、という口ぶりに、時代性を感じる。2005年(!)にブログを始めた当初、CR氏は先行きに悲観的だった。リーマンショック前のことだ。
 ところが、今年の雇用は先にも触れたように、1990年以降でもっとも良いパフォーマンスを上げた。
 http://www.calculatedriskblog.com/2014/12/the-futures-so-bright.html