快晴。あっという間に３連休が終わってしまった。
英国のキャメロン首相は、IMFへの資金拠出に応じる考えを示した。ただ、与党内でIMFへの資金拠出に反対する議員も多く、憤激を呼びかねない。
昨年７月に上限１００億ポンドを決めた。しかし、日本や中国、ブラジルなどがユーロ危機に対処するため、拠出金引き上げたら、情勢は変わるという。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/d3c0fade-3a01-11e1-a8dc-00144feabdc0.html#axzz1ivslGguD
米国の住宅政策が今後２〜３か月のうちに大きく変更される模様だ。目標は延滞している住宅ローン在庫を減らすことと、同時に住宅市場に大量の住宅を供給させないことだ。
http://www.calculatedriskblog.com/2012/01/housing-policy-changes.html
