関東は早くも梅雨が明け、いつもより早く暑い夏がやってきた。
レーガン政権以降の民間と公的部門の雇用の推移を示したグラフ。これをみると、クリントン政権の8年間はリセッションもなく、順調に雇用を拡大してきたことが一目瞭然にわかる。大統領によって大きな差が出るのは、公的部門の雇用者数の増加幅だ。
http://www.calculatedriskblog.com/2013/07/public-and-private-sector-payroll-jobs.html
今週、中国が欧州との間で貿易交渉をスタートさせる。TPPが中国抜きで進められていることに対する対抗措置の意味合いがある。
http://online.wsj.com/article/SB10001424127887324867904578591130975583100.html?mod=WSJ_hp_LEFTWhatsNewsCollection