雨模様。どうやら政界は解散総選挙に突っ走っているようだ。
Ｓ＆Ｐ５００は５日連続で上昇。新しい材料不足にもかかわらず、だ。
だが、東京には異なったストーリーがある。安倍首相が解散総選挙に踏み切るのではないか、という憶測が流れているからだ。その結果、日経平均株価が７年ぶりの高値をつけた。
ブレント価格は８１ドルと下落を続けている。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/58c79b5e-6950-11e4-9eeb-00144feabdc0.html?siteedition=intl#axzz3Io9R22fR
