米国債の売りが強まっている。10年債金利は上昇し、2・8パーセントをわずかに下回る水準をつけている。
米国債金利は4年ぶりの高い水準だ。株式市場に影響を与える可能性がある。
世界経済が好調を続け、インフレ率の高まりから債券市場に圧力がかかっている。2018年初は、10年債金利は2・4パーセントだった。現在のところ、このゆっくりとした上昇圧力は中央銀行の注意深いコミュニケーションのおかげ、との声があがる。
https://www.ft.com/content/cffcace4-0792-11e8-9650-9c0ad2d7c5b5
ECBのクーレ理事。長期金利が低位で推移しているのは、リセッションのサインではない、と話している。
https://www.ft.com/content/43bd3a42-0674-11e8-9650-9c0ad2d7c5b5
Duy教授。今週のFOMCについて。今後も緩やかな利上げが続くとの予想。
FOMCは予想通り、政策変更はなかった。声明文もほとんど変化がない。しかし、わずかな修正があった。FRBは今年、25べーシスの利上げを3回続ける公算が高い。
https://blogs.uoregon.edu/timduyfedwatch/2018/02/01/fed-stands-pat-but-more-rate-hikes-are-on-the-way/