英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

イエレンVSボリオ

 FTのDavies氏ブログより。中央銀行論争、というメインタイトルにイエレン対(BISの)ボリオ、という副題がつけられている。
 金融危機以降、主要な中央銀行は目標に届かないインフレと失業率上昇に共同して対処してきた。彼らの思考法は相対的にマーケットが追随しやすいものだった。
 重要な変化がいま起きつつある。完全雇用にすでに達しているのにインフレ率が目標を下回っているのに対し、いくつかの中央銀行が新たな領域に動きつつあるのだ。このような場合、政策当局者は相反するような政策シグナルを送らなければならない。
 その結果、政策ガイダンスは混乱し、警告がほとんどなしに変更される可能性がある。
 https://www.ft.com/content/e0364a72-1a13-3306-9bf8-d5ec65d62629
 Duy教授。年内にもう一度利上げを行うには、反対する地区連銀総裁たちとの戦いがある、と指摘している。
 http://economistsview.typepad.com/timduy/2017/09/dueling-federal-reserve-presidents.html