未明に警報が鳴って、それなりのサイズの揺れが来た。東北地方で地震だ。
Simon Wren-Lewis教授がルーカスとサージェントの論文を再読する。スタグフレーションがテーマになっており、35年前に書かれたものとは思われない新しさがあるという。ケインズの理論の失敗と新古典派の反革命(counter revolution)についてだ。
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