朝は晴れ間が広がる。中公新書の「昭和天皇」読了。淡々とした記述が好ましい。協調外交と政党政治を旨とする立憲君主制を志向したというが、あれだけの犠牲を出した戦争責任への評価が優しすぎるような印象を受けた。 混乱の続くシリアから、難民がトルコに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。