快晴。穏やかな冬の一日。今日が過ぎると、アッという間に正月支度になだれ込んでいく。あわただしい年の瀬。
英国債金利は二番底懸念で1890年代以降、最低水準にまで低下している。10年国債の金利は1.99%。
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/6ee261f2-2d86-11e1-b5bf-00144feabdc0.html#axzz1gx4OYY6P
Fedのゼロ金利政策は2014年まで続く観測が浮上した。Fedのコミュニケーション戦略見直しの一環で、利上げのはっきりとしたタイミングを公表するのをやめ、金利の見通しレンジを示すことで、金融当局の意図を伝えることを検討している。
コミュニケーション戦略見直しは、1月のFOMCで公表される見通し。
http://www.calculatedriskblog.com/2011/12/reports-fed-could-signal-near-zero.html