英字紙ウォッチング

英語メディアの経済、政治記事を定点観測

ある難民父子の死

 曇り。

 リオグランデにおいて、おぼれ死んで横たわる父子の写真が米国国境の移民危機問題に新たな議論を巻き起こしている。この問題に解決策を見出すよう、トランプ政権への圧力が高まりそうだ。

 この写真はメキシコの新聞に掲載された。濁った川に顔をうつぶせにして、横たわっている姿だ。わずか23カ月の娘もともになくなっている。新聞によると、この父子は米国に陸路で渡ろうと河を泳いで、波に流された。

 この写真は米国に入国しようとする若い子供の状態に関する報告書が出始めた。そして、今年に入り、数十人の子供が国境越えに伴って脂肪する事例が報告している。暑さと溺れて死ぬ例が出ている。

 同時に、米国側の国境施設に留め置かれる子供たちの条件に関する新たな関心も高まっている。先週、テキサス州の施設を訪れた弁護士らによると、十分な食事やせっけんや歯磨き粉などをアクセスできない家に数百人もの子供たちがとどまっていることが分かった。

 こうした施設は詰め込みすぎで、深刻な健康状態や感情面のリスクを子供たちにもたらす恐れがる。そして、彼らは国境において家族と離れ離れになってしまっている。

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